2015年3月31日火曜日

玄米乳酸菌と寝起きする

玄米乳酸菌を、最初は『ゆほびかPDFバージョン・同時仕込み』で作ってみたけれど、今度はシカゴ・ブルースさんという方が教えてくださっている順番に、水だけ→塩足し→黒糖足し→完成の順番でやってみることにした。

あたたかさをどうやって保とうかなぁと思って、ふとんに入れてみた。ちょうど冷えた日で、湯たんぽを入れていたので思いついて、足の向こう側のベッドの隅で玄米乳酸菌も眠った。湯たんぽがない日は、いっしょに寝た。冷たく感じていたペットボトルが目覚めたときにはほの温かい。身体にのせてみると、ぴち、ぴち、とスパークリング具合が伝わってくるよ、と思ったけど、ただ重かったからかもしれない。いのちを預かるひとたちの絶え間ない寄り添いに想いを馳せた。まあ、何と言ってもふとんのなかの境い目のない時間ですから。こぼれる可能性もと思いきや、とても頑丈なペットボトルだったため(スーパーマーケットがサービスしている電子水を汲む用に買った口が大きいもの)しっかりふたができて漏れることもなく成功。前回のものより勢いがある!わーい!

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